裏が隠されている誉め言葉
トランプ大統領は、Truth SocialなどのSNS上で、敵である悪魔崇拝者をよく誉めています。
一例として、マイケル・フリンに関する6月29日の投稿↓
恐れを知らぬ愛国者であり、勲章を授与された将軍、マイケル・フリンを恩赦できたことは、私にとって大きな栄誉でした。彼はバイデン/オバマのディープステートから容赦なく攻撃され、今やその欺瞞行為が露呈しました。この過激左翼の狂信者たちは、ロシア、ロシア、ロシアの陰謀事件の間、容赦ない嘘、偽りの告発、そしてFBIの汚い「策略」を繰り広げ、マイクの精神を打ち砕こうとしました。しかし、この偉大なアメリカの英雄は無実でした。マイクは今、素晴らしい新著『無実の恩赦:信仰と自由の感動的な物語』を執筆しました。この本は、全米の市民に「決して諦めない」という強い勇気を与えるでしょう。今すぐ手に入れてください!ドナルド・トランプ
無罪の恩赦
信仰と自由の感動的な物語
マイケル・T・フリン中将
アメリカ陸軍(退役)
普通に見ていると、マイケル・フリンがまるでまともな愛国者のように見えます。
なぜ敵をこのように褒めるのでしょうか?
SNS上で敵を誉める理由
↓はリン・ウッドさんの8月20日の投稿。
トランプ大統領は、多くの人々を全面的に支持することで、相変わらずお世辞を言っています!
彼は彼らを「称賛」するために、ありとあらゆる手段を尽くしています。
フェイクメディアが彼について何を言おうと、トランプ大統領は他人に優しい人です。
そして、トランプ大統領は揺るぎない天才です!
リン🙏❤️🇺🇸
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#トランプを応援しよう
そして、↓のリン・ウッドさんの3月26日の投稿を見てみましょう
さて、まあ、まあ…
休憩の時間です。
また。
今日と今夜の最後の考えをいくつか。
私はトランプ大統領は蛇のように賢く、鳩のように温厚になれると思っています。
トランプ大統領には、敵の一部を優しい言葉で叱責(暴露)する天才的な方法があると思います。
他の敵については、ただありのままを言うだけです。
いずれにせよ、彼は敵にスポットライトを当てます。
かつて彼を支持していなかった多くの人々が今では彼を称賛しているのは驚くべきことです!!!
まるで彼らが別人であるかのように!!!
トランプ大統領が何をしているにせよ、ゆっくりとしかし確実にアメリカを救い、共和国を回復しているので、うまくいっているようです。
あなたは私に賛成しますか???
今夜は私の質問に答える必要はありません。
少し休んで明日に進みましょう!!!
神があなた方一人一人を祝福しますように。
おやすみなさい。
リン。🙏❤️🇺🇸
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#イエスキリスト神
リン・ウッドさんは「敵の一部を優しい言葉で叱責(暴露)する天才的な方法」とおっしゃられています。
つまりこの誉め言葉は暴露です。
トランプ大統領の投稿を読んでいる人の中でも、
1,彼が悪魔崇拝者たちを退治していることに気づいている人 と、
2,気づいていない人
に分かれますよね。
1の人に対しては、「こいつが敵だ!」と教え、2の人に対しては、「この人に注目しておいてね」と教えている。
つまり、スポットライトを当てているわけです。
なぜ回りくどいような方法をとるのか?
じゃあそいつの悪事をすぐに暴いてやればいいじゃないか、と思いますか?
でも、考えてみると、この方法以外にないのです。
↓は3月18日のリン・ウッドさんの投稿です
単純な真実は単純な真実です。
単純な真実:
「タイミングがすべてです!!!」
真実を明らかにするときは、タイミングがすべてです。
あまりにも多くのことをあまりにも早く明らかにすると、それを信じようとしない人々や嘘に多額の投資をした人々から、大きな反発を受ける可能性があります。
あまりにも少ないことをあまりにもゆっくりと明らかにすると、人々はそれ以上聞くことに興味を失います。
一度にすべてを明らかにすることなく、十分に明らかにするよう努める、本当のバランスをとる行為です。
十分です。
常にそうでした。
これからもそうでしょう。
忍耐。
リン🙏❤️🇺🇸
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#WAITONTHELORD
暴露は一度始めてしまうと、途中で止められません。
例えば、英王室の暴露を始めたとします。
そうしたら全世界の王族のことも暴露しなければいけなくなりますよね。
「そうか、英王室”だけ”が悪魔崇拝なのか!」と思う人はいません。
そういったわけで、タイミングが全てなのです。
まだ暴露をできないタイミングでも、「敵はこいつだ!」とスポットライトを当てるためには不自然なくらい誉めるしかないのです。
リン・ウッドさんがおっしゃっているように、トランプ大統領のSNS上での誉め言葉は、「一度にすべてを明らかにすることなく、十分に明らかにするよう努める、本当のバランスをとる行為」であると言えますね。