3月1日 ティモシー・チャールズ・ホルムゼスレポート ノースカロライナ州アッシュビル、ヴァンダービルトでのイーロン・マスク

ティモシーさん3月

ペンタゴン小児性愛者タスクフォースによる2025年3月1日 – 米国

イーロン・マスクはインタビューの中でジョー・ローガンに対し、自分は実際には敵を完全に滅ぼそうとしているわけではない、なぜならもしそうしたら、彼らは実際にマスクを殺してしまうからだ、と明かした。

「…文明が順調に進んでいくよう腐敗を攻撃するが、もし私が腐敗と汚職を完全に撲滅したら、彼らは私を殺すだろうと思う。私は生きようと努力している」と、ジョー・ローガンのインタビューでイーロン・マスクは語った。

「そんな状況で生きていくのは最悪だ」とジョー・ローガンは答えた。

「彼らのやっていることは邪悪だ」とマスク氏は語った。

ドナルド・トランプ大統領の政府効率化省(DOGE)におけるリーダーシップと損失防止監査活動を通じて汚職を暴露したために暗殺の危険にさらされているとマスク氏が明かしたことは、マスク氏が自分たちに忠誠を誓っていると信じている団体が存在することを明らかにした。

マスク氏のローガン氏への発言は、実際には、子供の頃に彼を虐待したルシフェリアン・システムのメンバーの常識に訴えかけている可能性を示しているようだ。つまり、事態は行き過ぎており、この狂気が少なくとも減速しなければ、文明は終焉を迎えることになるだろうということだ。それでは世界全体にとって何の得にもならない。

連邦RICO法(人食い)の証人で、議会請願者のジェシー・マリー・チェボタール氏は、子供の頃にイーロン・マスク氏と一緒に「終末」の儀式に参加したことがあるが、政府を監査し透明性をもたらすというイーロン・マスク氏の役割は、「終末準備」中の彼の本来の役割とはまったく違うと述べている。

チェボタール氏は、マスク氏は子供たちを愛し、正しいことをしようとしている善良な人だと信じている。

チェボタールの宣誓供述書は、米国の裁判所と米軍に提出され、ドナルド・トランプ大統領も所持しているが、1980年代にノースカロライナ州アッシュビルのヴァンダービルト・ビルトモア・マンションで起きた「冒涜の儀式」と呼ばれる一連の恐ろしい出来事の詳細を述べている。この儀式では、イーロン・マスクと他の10歳の少年数名が、キリスト像に固定され血に浸されたディルドを使用したティモシー・ドラン枢機卿によって強姦された。少年たちは兄弟たちとシステムへの永遠の忠誠を宣言する宣誓を強制された。

<動画>
https://old.bitchute.com/video/Gvcdj4zaJdEj

※文字起こし
つまり、基本的に、文明が順調に進んでいくように腐敗を攻撃するんだ、って感じかな。
うん。
でも、腐敗と汚職を完全に破壊したら、彼らは私を殺すと思う。
そんなの抱えて生きていたら最悪だ。
うん。
だから、くそっ、彼らがあなたを殺さないことを本当に願ってる。ありがとう。
つまり、私は生きようと努力してるんだ。
主流メディアがあなたについてこのように話すほど、あなたはナチスだと言う。
彼らはトランプに対してやったのと同じことを私にもやっている。
つまり、彼らは私を殺せばあなたは英雄だと言う。彼らがやっていることは邪悪だ。
このシステムで、このような恐ろしい拷問を受けた子供は私だけじゃない。
<チェボタールさん>
私が公にシェアしたイーロンの話も取り上げたい。大祭司はイエス像を持っていて、それに女性が性交時にペギングに使う性具を取り付けた。基本的にその具は女性が身に着け、犠牲者の肛門、膣、または口に挿入するディルドである。この行為はペギングと呼ばれる。大祭司は像に血を注ぐ。この前に血がどこから得られたのかはわからない。時には子供の血、時には月経血、時には豚の血、時には動物の血だった。大祭司は詠唱を始めた。「あなたの義務はまず神に対して、次に兄弟姉妹に対してです。」彼らはこのフレーズを何度も繰り返し、
そのフレーズを繰り返すと、
像を動かし、血まみれのディルドを12歳の犠牲者の口と肛門に挿入し始める。
<虐待の音声>
よく聞け!
俺の名前は?
俺の名前は?
俺の別名だ。
俺を何と呼ぶ?
俺はお前の父親だ!
これからは
お前は俺を父親と呼ぶんだ。
黙れ!
わかった、お前は俺を父親と呼ぶんだ。
俺って何?
私の名前は?
私はただの4歳の子供です。
<チェボタールさんへのメッセージ>
ええと、ちょっと調子がおかしいんです。
私はちょっと…
実は今、ダーク・マガとイーロン・マスクの件にとても興奮しているんです、ジェシー。
ええと、あなたはそれについてどう感じているか知りたいです。
だって、それはまるで報復がやってくるようなもので、彼らは何を期待すればいいのか正確にはわかっていないんです。
それはまるで報復がやってくるようなもので、彼らは何を期待すればいいのか正確にはわかっていないんです。

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