この国には、もはや自由で公正な「報道機関」は存在しません。
間違った記事を書き、世論調査で大きく不正を行う報道機関が存在します。妥協し、腐敗しています。悲しいことです！
「わたしの命を狙う者たちが、恥をかき、屈辱を受けますように。わたしに危害を加えようと企む者たちが、退き、惑わされますように。風の前のもみ殻のように、主の御使いが彼らを追ってください。彼らの道は暗く、滑りやすく、主の御使いが彼らを迫害しますように。彼らはゆえなく、わたしのために網を穴に隠し、ゆえなくわたしの命を狙って掘ったからです。不意に破滅が彼を襲い、隠した網が彼自身を捕らえますように。彼がその破滅に落ちますように。そうすれば、わたしの魂は主によって喜び、主の救いによって喜びます。」
– 詩篇 35:4-9
哀歌 3
22 主の憐れみによって、私たちは滅びることなく、その慈しみは尽きることがない。
23 主は朝ごとに新しく、あなたのまことは偉大である。
24 主はわたしの受ける分である、とわたしの魂は言う。それゆえ、わたしは主に望みを置く。
25 主は、主を待ち望む者、主を求める魂に恵み深い。
26 人が主の救いを待ち望み、静かに待つのは良いことである。
ホワイトハウス
@WhiteHouse
トランプ大統領とメラニア夫人、バチカンにて。
ホワイトハウス
@WhiteHouse
クリストファー・コロンブスが帰ってきた。
※昨日の投稿
コロンブス・デーを灰の中から蘇らせます。
民主党はクリストファー・コロンブスとその評判、そして彼を愛するすべてのイタリア人を破壊するためにあらゆる手を尽くしました。
彼らは彼の銅像を破壊し、「WOKE（目覚めた）」という言葉だけを掲げ、さらにひどいことに、何も建てませんでした！
さて、朗報です。クリストファーは大復活を遂げます。
私はここに、これまで何十年も続けられてきたのと同じルール、日程、場所でコロンブス・デーを復活させます！
トモトリーが大好きです。
緑の牧草地と
静かな水辺。
トモトリーの一時的な管理人として私をお与えくださった神に感謝し、賛美します。
トモトリーにある神の創造物の美しさを、他の人たちと分かち合うのが大好きです。
リン🙏❤️🇺🇸
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#TOMOTLEY
毎日トモトリーの玄関ポーチに座ると、生きている樫の木々が、茨の冠が空っぽであることを思い出させてくれます。
イエス・キリストは生きておられます。
リン🙏❤️🇺🇸
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#TOMOTLEY
欽定訳聖書では、兵士たちはイエスを嘲笑するために茨の冠をイエスの頭にかぶせ、「ユダヤ人の王」と呼びました。この出来事はヨハネによる福音書19章2-3節に記されており、兵士たちはイエスに紫の衣を着せ、打ったと記されています。
アシスト
欽定訳聖書（KJV）では、ヨハネによる福音書19章30節に「すべてが終った」という表現があります。イエスは十字架上で亡くなる直前にこの言葉を述べ、ご自身の使命の完了と預言の成就を象徴しています。この瞬間は、贖いの業の完了を象徴するため、キリスト教神学において重要な意味を持ちます。
2020年3月下旬、サウスカロライナに引っ越した元友人が、彼女の住む地域を案内したいと言ってくれました。
彼女はトモトリーの正門で立ち止まり、トモトリーのオーク・アレーを見せてくれました。
オーク・アレーを見下ろすと、神の存在を感じました。
私は彼女の方を向いて、「神は私にトモトリーを買うように望んでいるのだと思います」と言いました。
当時、アトランタのグリーンビュー・アベニューには質素な家が1軒、ジョージア州グリーン郡のオコニー湖にも質素な別荘がありました。
アリーと私には、必要な住まいはすべて揃っていました。
私はもう家を買うつもりはありませんでした。
狩猟も釣りもしませんでした。
広大な土地の管理方法も知りませんでした（後でトモトリーが770.7エーカーだと知りました）。
宿屋の経営も農家の経験もなく、ましてや米作りの経験などありませんでした。
牛のことも全く知りませんでした。
オーク・アレーを初めて見た翌日、トモトリーの購入契約に署名しました。
売却は4月30日に完了しました。
2021年2月にトモトリーを永住の地としました。
信仰によってトモトリーを購入し、信仰によってトモトリーを故郷としました。
神のタイミングは常に完璧です。
神は私をトモトリーに導き、私はそれに従いました。
神が別の場所へ行くように指示しない限り、あるいはその時まで、私はトモトリーに留まります
トモトリーが大好きです。
神を愛しています。
イエス・キリストは神です。
リン🙏❤️🇺🇸
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#TOMOTLEY
2023年、妹ダイアンの遺骨をトモトリーの前庭にある樫の木の下に埋葬しました。
遺言執行者には、私がこの世を去る際には、ダイアンの遺骨の隣に、同じ樫の木の下に埋葬してほしいと伝えています。
ダイアンと私は、実の姉弟のようにとても親しい間柄でした。
亡くなられた私たちの遺骨が、地上で共に安らかに眠ってくれることを願っています。
ダイアンの魂が天国で私の魂と共にありますように。
リン🙏❤️🇺🇸
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#TOMOTLEY
ここ数週間、私はキリスト教徒の姉妹と何度か話をしました。彼女は10代前半の2人の子供が自分に背を向け、辛い別居生活を送っています。
彼女は子供たちを敬虔な家庭で育てようと努めてきましたが、疎遠になり、母親に見捨てられたことで苦しんでいます。
私も同じように、5年以上も子供たちを亡くしました。
私は彼女と放蕩息子のたとえ話をじっくりと語り合いました。
息子の要求に応えて父親は財産の分け前を与えた後、息子を追いかけませんでした。
もし追いかけていたなら、息子はただ父親からさらに遠くへ逃げていくだけだったでしょう。
父親は息子を放っておきながら、常に息子を愛し、息子が戻ってくるように祈り続けました。
父親は神が息子のために働きかける時間を与えました。
息子はすべてを失い、困窮した時、天と父親に対して罪を犯したと泣きながら父親のもとに戻りました。
父親は息子の帰還を喜びました。
息子は行方不明でしたが、無事に見つかったのです。
子供たちが私たちから離れていく理由が必ずしもわかるわけではありません。
私たちが信者で、子供たちがそうでない場合、神は私たちを引き離されることを知っています。
子供たちが私に連絡したり話したりするのを恐れる理由は他にもあると思います。
私たちにできるのは、父なる神の御心に従って、子供たちを愛し、彼らのために祈り続けることだけです。
私たちは、自分の望みを叶えるために子供たちをコントロールしようとするのをやめます。
神が私たちの人生を支配しておられるように、子供たちの人生も支配しておられることを認識し、子供たちを神に委ね、神の働きを待ちます。
神の御心は成されるのです。
私たちの意志でも、子供たちの意志でもありません。
5年以上も子供たちと離れ離れになってしまったことに対して、私は神を賛美し、感謝しています。
言葉では言い表せないほど辛い経験でした。
私は今も子供たちを深く愛し続け、毎日何度も神が彼らを救ってくださるように祈っています。
私は自分の苦しみを通して、同じような状況にある人々の苦しみを理解できるようになりました。
その過程で私は神に近づき、子供たちと私の関係を神が導いてくださると信じています。神だけができることです。
子供たちを再び家に迎え、彼らの帰還を祝うことができる日が来ることを祈ります。
他人が悪と企てることを、神は御自分の子らのために善に変えてくださいます。
ローマ人への手紙8章28節。
私たちは偉大で、畏敬の念を起こさせ、全能の神に仕えています。
神は、たとえしばらくの間神に背を向けたとしても、御自分の子らに慈しみ深く接してくださいます。
神は、もしそう願われるなら、彼らを赦し、群れに戻って来られるよう迎え入れてくださいます。
リン🙏❤️🇺🇸
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#イエスキリスト神
悪魔とその手下たちが地上であなたを攻撃しようとする時、彼らはあなたが最も愛する人々や物も攻撃します。
悪魔とその手下たちはあなたの過去を研究することで、あなたが誰を愛し、何を愛しているかを知っています。悪魔とその手下たちは未来を知ることも、未来を支配することもできませんが、未来に影響を与え、操作してあなたに害を与えようとします。
彼らはあなたを傷つけるために、誰を傷つけるかなど気にしません。
過去5年以上にわたって私が受けてきた悪意のある虚偽の攻撃を考えると、子供たちは私と関わらない方が安全です。
トランプ大統領は妻と子供たちを敵から守るためにあらゆる手段を講じてきたと信じています。
物事は必ずしも見た目通りとは限りません。
私と私の家族のためにお祈りください。トランプ大統領と彼の家族のためにもお祈りください。
リン🙏❤️🇺🇸
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#悪魔は祈る者を憎む
Telegramに、私のメッセージに必ず「笑顔」の絵文字を一つ以上投稿するコンピューターボットがいます。聖書の一節を投稿した時でさえもです。
これらの絵文字は無視してください。
ボットはボットです。
これまでもそうでしたし、
これからもそうでしょう。
悪魔とその手下たちは、彼らが地上で繰り広げるゲームを無視されることを嫌うのです。
リン🙏❤️🇺🇸
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#ゲームソフトデビル
2025年3月の財務概要スプレッドシートを添付しました。
主な項目：
寄付金
3月の寄付金は24,848ドル（前月よりわずかに減少）
経費
・3月の総経費 = 26,509ドル
（減少）
警備費 – 9,267ドル
法務費 – 14,397ドル
一般管理費 – 1,995ドル
<本文>
#FightBack 2025年3月の収支報告書を上記に掲載しました。
5月5日にアトランタで開催されるフリーメイソン法廷の影響により、2025年5月には警備費と訴訟費用が大幅に増加すると予想しています。
#FightBackはここ数ヶ月、日々、警備費と訴訟費用を必要最小限に抑えるための対策を講じてきました。
#FightBack理事会は、皆様からのご寄付を真摯に管理することに尽力しております。
#FightBackウェブサイトに記載されている通り、#FightBackの使命へのご寄付と祈りに改めて感謝申し上げます。
皆様に神のご加護がありますように。
リン🙏❤️🇺🇸
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＜動画＞
https://t.me/linwoodspeakstruth/63020
＜本文＞
真の友であり、キリスト教徒の兄弟であったゲイリー・ワデルの生涯を偲びます。
1950年5月4日～2025年3月6日。安らかに眠ってください、ゲイリー。
風が吹くよりも早く、また会えるでしょう。
リン🙏🙏🙏
ゲイリー・ワデルの娘、ローレンさんと1時間9分の電話を終えました。
ローレンさんが送ってくれた、お父様の追悼式のビデオに心から感謝しました。
ローレンさんもお父様同様、イエス・キリストを深く信じていらっしゃるので、お話は大変有意義で、大変勉強になりました。
妻のナンシーさん、ローレンさん、そしてお孫さん2人を含むゲイリーさんのご家族のためにお祈りください。
ゲイリーさんのビデオをご覧いただき、ありがとうございました。
彼はイエス・キリストを愛し、並外れて優しく、温厚な人でした。
ゲイリーさんは優しい巨人でした。
リン🙏❤️🇺🇸
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#ゲイリーワデル
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