5月11日 アメリカでも母の日!医薬品の値下げにつながる大統領令に署名!大手製薬会社の闇にスポットライト

2025年5月

おはようございます!

母の日おめでとうございます!

オールド・グローリー・レポート:「まだ飛んでますよ!」

良い一日を。

リン🙏❤️🇺🇸
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#真実を語れ

出エジプト記 20
12 あなたの父と母を敬いなさい。
そうすれば、あなたの神、主があなたに与える土地で、
長く生きることができるであろう。

ホワイトハウス ✪
@WhiteHouse
今日、私たちは、愛と犠牲、そして強さで私たちの国の魂を形作ってきた母親たちに敬意を表します。
アメリカ中の何百万人ものお母さんたち、そしてメラニア・トランプ夫人とウシャ・ヴァンス夫人、ありがとうございます。
ホワイトハウスより、母の日おめでとうございます。

ピリピ人への手紙 4章
8節 最後に、兄弟たちよ。何事も真実なこと、何事も誠実なこと、何事も正しいこと、何事も清いこと、何事も愛すべきこと、何事も誉れあること、徳の高いこと、称賛に値することがあれば、これらのことに心を留めなさい。
9 あなたがたが私から学び、受け、聞き、見たことを行いなさい。そうすれば、平和の神があなたがたと共におられます。
10 しかし、あなたがたが私に対して示してくれた心遣いが、ついに再び豊かに実ったことを、私は主にあって大いに喜びました。あなたがたもその点で心遣いをしていたのですが、機会がなかったのです。
11 私は貧乏について言っているのではありません。私は、どんな境遇にあっても、それに満足することを学んだのです。
12 わたしは乏しいことも、豊かなことも知っています。どこにいても、すべてのことにおいて、満ち足りることも飢えることも、豊かになることにも乏しいことも、教えられています。
13 わたしを強くしてくださるキリストによって、わたしは何でもできるのです。

ローマ人への手紙 12章
14 迫害する者を祝福しなさい。祝福しなさい。呪ってはいけません。
15 喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。
16 互いに心を合わせなさい。高ぶったことを思わず、身分の低い人にへりくだりなさい。自分の思いで賢い者となってはいけません。
17 だれに対しても、悪に悪を報いてはいけません。すべての人の前で正しいことを行いなさい。
18 できるなら、すべての人と平和に暮らしなさい。
19 愛する者たちよ。自分で復讐してはいけません。むしろ、神の怒りに任せなさい。「復讐はわたしのすること、わたしが報復する」と主は言われる、と書いてあるからです。
20 だから、もしあなたの敵が飢えているなら、食べさせなさい。もし渇いているなら、飲ませなさい。そうすれば、あなたは彼の頭に燃える炭火を積むことになるからです。
21 悪に負けてはいけません。むしろ、善をもって悪に勝ちなさい。

Grace: Our Only Hope
Podcast Episode · In Touch TV Broadcast featuring Dr. Charles Stanley - In Touch Ministries · 05/10/2025 · 1 sec


<動画>
https://t.me/linwoodspeakstruth/63435

※文字起こし
母性。それは、女性を無敵にすると同時に、無防備にさせる、人生を変える出来事です。
アメリカの軍人母親たちは、並外れた道のりを歩んできました。
彼女たちは、個人的な犠牲、決意、喪失、そして癒しの物語に満ちています。
確かに、アメリカでの生活におけるこれほどの優雅さと回復力を経験できたのは、軍人母親だけでしょう。
女性の神聖な強さは、深遠な力です。
揺るぎない愛と自然な知恵によって、私たちは子供たちの未来を鼓舞し、励まし、形作ることができます。
母性の美しさを称え、私たちの旅路の恵みを支え、そして後を継ぐ人々にインスピレーションを与えるために、団結しましょう。
皆様、母の日おめでとうございます。


マグニチュード4.1の地震
サウスカロライナ州、ノースカロライナ州、ジョージア州で発生
WYFF4
更新: 2025年5月10日午後8時58分(米国東部夏時間)

我が国は2100万人の不法移民に侵略されてきました。その多くは殺人犯であり、重犯罪者です。過激化し無能な司法制度のせいで彼らを排除できなければ、アメリカ合衆国は急速に、そして暴力的に、犯罪まみれの第三世界の国となり、二度と偉大さを取り戻すことはないでしょう。我が国の弁護士は、合衆国最高裁判所をはじめとするすべての裁判所に訴える際に、この事実を明言すべきです。私は、選挙人312票を獲得し、2750票対525選挙区で当選し、一般投票でも楽勝しました。私は、自分が選ばれて果たすべき職務を遂行することを許されなければなりません。そうでなければ、もはや国は存在しなくなるでしょう。アメリカを再び偉大にしよう!!!

ハーシェル・ウォーカーがバハマ大使としての新しい役割でどのようにやっているか聞いたことがある人はいますか???

リン🙏❤️🇺🇸
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#RUNHERSCHELRUN

※バハマは悪魔崇拝者たちがめちゃくちゃなことをやっていた土地

ハニティとゲスト弁護士のリン・ウッドが、ニコラス・サンドマンとの訴訟で2億5000万ドルを請求

※文字起こし
この訴訟とメディア暴徒についてもう少し詳しくお話しましょう。私は1996年に彼と知り合いました。彼はこの国で最も粘り強い弁護士の一人です。
もし彼から差し止め命令が届いたら、私は謝罪を懇願するでしょう。
リン・ウッドがここにいます。リン、会えて嬉しいです。
ショーン、お話できてよかったです。番組に呼んでくれてありがとう。
リチャード・ジュエルについて言ったことは本心です。多くのことを学びました。おかげでとても助かっています。
さて、あなたに言わせてください。リチャード・ジュエルは、ショーン、あなたがしてくれたことにいつも感謝していました。
暴徒がリチャードを追及した時、メディアの中であなただけが、用心を促し、「停止せよ、調査せよ、事実を掴め、正しく判断せよ」と訴えました。
誰もそんなことはしませんでした。
ニコラス・サンドマンを見てください。
リチャードは、あなたがそうしてくれたことにいつも感謝していました。
ストレスで彼は死んだのだと思います。
とても動揺していたのだと思います。ニコラス・サンドマンを見る。
そして、今や私たちはこの事件の真相を知った。
この少年よ、あのような状況下で、彼以上に完璧な行動を誰かに教えることは不可能だっただろう。
真実を明らかにするのにたった7秒しかかからなかっただろう。あなたの反応は?
では、ワシントン・ポストがニコラスをはじめとする主流メディアに何をしたのか、お話ししましょう。ワシントン・ポストがニコラスをはじめとする主流メディアに何をしたのか。今はソーシャルメディアの時代。Twitter、Facebook。ありがたいことに、1996年にリチャード・ジュエルが攻撃されていた頃には、そんなものは存在しなかった。この動画が拡散し、暴徒が襲撃します。
主流メディアなら、学生を取り上げていることを認識し、事実関係をきちんと把握し、報道内容が正確であることを確認する責任があるはずです。
しかし、ニコラスの件になると、彼らは立ち止まりませんでした。なぜなら、彼らはすぐに駆けつけ、暴徒に飛び込み、メガホンを渡して、白人でカトリック教徒で「Make America Great Again(アメリカを再び偉大に)」の帽子をかぶっていたこの少年を攻撃したかったからです。
もしニコラスがあの日、ショッピングモールであの記念品の帽子を買っていなかったら、
もし彼がそれをかぶっていなかったら、私たちは誰もニコラス・サンドマンが誰なのか知らなかったでしょう。
彼は依然としてプライベートな生活を送り、学校に通い、学校やクラスメート、そして世間が彼をどう思っているかなど気にしないだろう。ここに16歳の少年ショーンがいる。16歳であることは大変だ。世界中が彼をメディアに文字通り悪の顔として描いた時、この少年が16歳でどんな困難に直面しているか考えてみよう。メディアの許しがたい、非難されるべき行為だ。そしてワシントン・ポストが先頭に立った。
さて、あなたは私の解釈を代弁してくれた。CNNもNBCもそう遠くないというあなたの38ページにわたる苦情を一言一句読みました。
でもリン、今の時代、あらゆるメディア、そして名声と影響力を持つハリウッド俳優や女優たちを合わせれば、何百、何千もの訴訟が起こされる可能性を想像してみてください。
確かに何百でしょう。
良い知らせは、加害者を特定し、訴訟を起こすために2年半の猶予があることです。
ニックは未成年なので、2020年7月に18歳になります。
私たちには2年半の猶予があり、やるべきことはたくさんあります。
ソーシャルメディアや主流メディアのいじめっ子集団は非常に多く、声も大きかったからです。ワシントン・ポストのような主流メディアは、彼らにメガホンを与え、
この少年がこの事件を扇動した(実際にはそうではありません)、
フィリップス氏の周りに群がる行為をした(実際にはそうではありません)、
フィリップス氏が現場から立ち去るのを妨害した(実際にはそうではありません)、と世界に叫ばせることができました。ショーン、あなたが言ったように、ニコラス・サンドマンは何も悪いことをしていません。
この事件に関わった誰よりも、彼は礼儀正しい態度を示しました。
彼らには…
彼は子供でした。
あなたの動画に映っていたように、黒人のヘブライ・イスラエル人である彼は、少年たちに卑猥な言葉、同性愛嫌悪や人種差別的な言葉を浴びせかけていました。
そして、フィリップスという人物がいます。
私が「人物」と言ったのは、彼の発言を何度も見てきたからです。
彼は嘘つきなので、同じ話を二度はしません。
それなのに、メディアは彼を何度も何度もインタビューに呼ばせ、偽りの話をさせ、この若く無実の少年を非難しました。
これらの発言から判断すると、そしてあなたはTwitterでネイサン・フィリップスを訴えるとも言っていたと思います。
あの子供たちが何を経験してきたのか、そしてあの人たちが何を言ったのか、私は見てきました。
彼らは何も言い返しませんでした。
私にはそんな自制心があるかどうか分かりません。
ある意味驚きです。
彼らはネイサン・フィリップスと対峙したと言っています。
全く逆です。
リンウッド、私は数々の注目を集める事件を担当してきました。
彼らはいつも間違えます、このギャングどもは。
いいですか、あなたは私たち二人と1996年の話をしながら付き合っていましたね。
私はキャリアの最後の23年間を費やしてきました。
すみません?
あなたはまだ同じように見えますね。
私は、ええ、ありがとうございます。
私たちの髪の色は当時とは違いますが。
しかし、私は過去20年間、憲法修正第一条の分野で、個人の名誉を守り、虚偽の攻撃から救済を求めるために活動してきました。そして私は、ショーン、その20年間でそれが悪化していくのを見てきました。事態はどんどん悪化し、今では子供を偽って攻撃するところまで来ています。本当に…状況は変わらなければなりません。そして、説明責任も果たさなければなりません。本当に…そして、あなたにお金が必要ないのは分かっています。これがあなたの情熱だと分かっています。彼らがあなたを雇ってくれて嬉しいです。あなたはこの仕事に最適な人材です。


リン・ウッド共和党全国大会記者会見 2020年11月6日

※文字起こし
そういうわけで、私たちはある人物を仲間に加えることができました。
しかも、この国で最も聡明な、おそらく最も優れた法律家、法律知識を持つ人物のことです。
もし私が嘘をついていると思うなら、CNNに聞いてみてください。
そして、一般市民を攻撃し、評判を落とし、人生を永遠に変えようとする者たちにも。
皆さん、私と一緒に、皆さんのために、ジョージア州民のために、そしてこの大統領のために闘う戦士を迎え入れましょう。
レン・ウー氏を歓迎します。
反撃してください。
愛しています。
カメラの後ろにいなくても、メディア関係者なら、私も愛しています。
調子はどうですか?
火曜日の夜、私は選挙結果を見ていました。
私は1972年に初めて投票して以来、ずっと政治が好きでした。
そして、こうなるだろうと予想していたことが起こりました。
トランプ大統領が、歴史的な圧勝になるだろうと確信していた選挙戦を、私は着々と進めていました。ところが突然、FOXニュースを含むすべてのメディアが
得意技を繰り広げ始めました。アメリカ国民に嘘をつき始めたのです。
ドナルド・トランプの勝利を嘘だと言い放ち、
ジョー・バイデンの敗北を嘘だと言い放ち、
バイデンが勝ったと嘘をつきました。
そして、開票結果を止めて国民を寝かしつけ、翌朝私と同じように「一体何が起きたんだ?」と思わせるのです。
一体何が起きたんだ?
トランプ大統領からジョージア州、そしておそらくは国内の他の地域でも協力してほしいと頼まれた時、私は「はい」と答えました。パーデュー元知事から助けを求められた時、バーノン・ジョーンズ氏から助けを求められた時、そして共和党から助けを求められた時、私はニコラス・サーモン氏から助けを求められた時と同じことを言いました。カイル・リッテンハウス氏から助けを求められた時も同じことを言いました。「はい」と答えました。「この国には暗雲が垂れ込めています。もし私たちが正しい判断をせず、あの夜に何が起こったのかを解明しなければ、その暗雲はどんどん濃くなり、嵐の雲となって私たちは自由を失うことになるでしょう。だから、反撃する時です。ここ数ヶ月、もしかしたらもう少し長く、この言葉は「憲法上の危機」という言葉をほとんど無力化してきたと聞いています。「これは憲法上の危機です。はっきり言いますが、これは憲法上の危機です。もし私たちがこの状況を正し、何が起こったのかを解明し、正しく対処しなければ、私たちは憲法上の権利を失うことになります。」私は他の依頼者も見てきました。
43年間弁護士として働いてきましたが、アメリカ合衆国で検閲が行われる日が来るとは夢にも思いませんでした。
言論の自由が奪われたら、次は何を奪われるのでしょうか?教会に行く権利が制限されたら、次は何を奪われるのでしょうか?
憲法修正第一条が奪われたら、次は憲法修正第二条が奪われるでしょう。
そして、適正手続きも奪われるでしょう。
そして、あなたは支配層への反対意見を表明したというだけで、
陪審裁判さえ受けさせてもらえないという理由で、刑務所に入れられるでしょう。
憲法上の権利も奪われるでしょう。
これは憲法上の危機です。
さあ、調べてみましょう。
何が起こったのか、調べてみましょう。
これは真実と嘘の問題です。
パーデュー元知事のおっしゃる通りです。「合法的な票はすべて数えろ」と。
その通りです。不正投票はカウントされません。不正は不正です。では、何が起こったのか調べてみましょう。共和党の監視員を帰宅させ、その後フルトン郡で3時間も投票を数えた結果、何が起こったのか調べてみましょう。何が起こったのか調べてみましょう。何かが起こったのですから。偶然などありません。説明がつきます。そして、何かが腑に落ちない時は、たいてい嘘です。それは明らかに真実とは程遠いものです。私たちには真実が必要です。証人に宣誓させる時のように、真実を語るとは言いません。真実を、真実のすべてを、真実だけを語るのです。ですから、神よ、お助けください。この国は神のもとに建国されたのです。決して忘れないでください。今年、郵便投票が大量に行われたのは、主にCOVID-19の影響で、偶然にも起こったのです。偶然などありません。そして、もし私が完全に正確に知りたいのであれば、潜在的な不正、あるいは不正行為はどこにあるのか?それは郵便投票にある。もしこれが計画されたものだと思わないなら、家に帰れ。パンデミックを起こしたミッキー・ウィリスを知っている。私は彼を助けた。もしこれが計画されたものだと思わないなら、カバラ・ハリス政権下で自由を失うことを楽しんでいる。そして、彼女はこの国を統治するつもりはない。この国を統治するのは、金持ちでグローバリストで、中にはここに住んでいない者もいる。多くは外国と関わっている。真実を語り、誠実であり、真実と向き合う時が来た。この国は攻撃を受けている。これは革命以外の何ものでもない。彼らはあなたの権利を奪おうとしている。憲法を奪おうとしている。最終的にはあなたの自由を奪おうとしている。彼らにさせてはならない。ドナルド・トランプは国民のために戦ってきた。だからこそ国民は彼に投票したのだ。私はあの夜、トランプ大統領の演説を見ていた。彼はそうだったに違いない。
彼は信じられないほどの選挙演説を2、3日続けて、午前2時までの2時間も続けていた。
そして、彼はいつもの彼とは違っていた。
そして昨日、彼は発言しました。彼が困惑しているのが分かります。
なぜなら、彼は国民に何が行われているのかを目の当たりにしているからです。トランプ大統領について何を言っても構いませんが、私はこう言います。彼は国民を助けたいと思って大統領選に出馬したのです。ロナ・バフェット、パーデュー元知事、バーノン・ジョーンズがここにいるのは嬉しいです。リンジー・グラハム、ニッキー・ヘイリーにも共和党員たちが立ち上がるのを見たいです。私はこの大統領を支持します。4年間、彼の様子を見てきました。彼は国民のために戦い、ほとんど常に一人で戦ってきました。
民主党、共和党、中国、イラン、ロシアと戦ってきました。今こそ、ドナルド・トランプのために戦う時です。
二重投票があったかどうかを調べたいのです。
160万票の不在者投票は過去最高です。
二重投票はあったのでしょうか?
調査しなければなりません。ジョージア州で有権者登録を済ませ、その後、別の州で登録変更して投票するという行為。
二重投票があったのだろうか?
調査が必要だ。
三重投票だ。
デトロイトを見ればわかる。100歳を超える高齢者の投票率が過去最高だったという噂がある。
調査結果を判断するつもりはない。
しかし、必ず何かあるはずだ。
11月4日に目覚めて、誰が大統領になるか分かっていたらよかったのにと思うだろう。
そして、誰も来る日も来る日も、チャド(選挙戦)に耐えなければならないとは思わないだろう。
ありがたいことに、今回はチャドがない。
誰が大統領になるのかを、疲れ果てた選挙戦の後、来る日も来る日も座って考えていたい人はいない。
特に、大統領職が世界情勢においてかつてないほど重要になっているこの時期に。
しかし、私たちがしなければならないことをお話ししましょう。待たなければなりません。忍耐が必要です。なぜなら、もしこれを正しく行い、正しく行うために時間を取らなければ、間違った時に神に助けを求めることになるからです。
今日、この場に立たせていただき、ありがとうございます。アメリカ合衆国大統領に、私に協力を依頼してくださったことに感謝します。皆さんには、反撃してほしい。
アメリカのために、反撃してほしい。


コビントンの学生の弁護士は「虚偽の発言には価値がない」と主張

※文字起こし
こんにちは、アメリカの皆さん。マーク・レビンです。こちらはライフ・リバティ・アンド・レビンです。素晴らしいゲストをお迎えしました。
リン・ウッドさん、お元気ですか? マーク、元気です。出演させていただきありがとうございます。そうそう、あなたはあまりインタビューを受けないですよね? 私は受けていません。そうそう、ニコラス・サンドマンの弁護士ですね。そうなんです。ワシントン・ポストを相手に訴訟を起こしましたね。詳しくは後ほどお話しします。このような事件になると、あなたは頼りになる存在ですよね。
これはユニークなケースですが、あなたは弱者の立場をしっかりと引き受けます。リチャード・ジュエルはその好例です。
これまでのクライアントを何人か挙げてください。リチャードは、1996年のオリンピック公園爆破事件で私が憲法修正第1条に関わるきっかけとなった最初のクライアントでした。リチャード以来、私はとても興味深く、素晴らしい、そして楽しい方々を代理する機会に恵まれました。ジョンとパッツィー・ラムジー、そして息子のバーク・ラムジー。私は20年以上、ベス・ホロウェイとナタリー・ホロウェイの母親の代理人を務め、10年以上、元下院議員のゲイリー・コンディットの代理人を務め、ハーマン・ケインも長年代理しました。私はコービー・ブライアント事件に関与した少女の代理人を務めました。そして最近では、イーロン・マスクに小児性愛者として虚偽の告発を受けたバーノン・アンズワースの代理人を務めました。バーノン・アンズワースは、タイの洞窟で起きた惨事で13人の少年たちを救った英雄と言えるでしょう。
このように、私は様々なクライアントを担当してきました。中には親しい人もいます。リチャードは、この分野での私の最初の弁護士でした。彼は虚偽の告発から11年後に亡くなりました。あの告発によるストレスが、彼の死の一因になったと思います。私は毎日彼を恋しく思っています。彼は私の人生とキャリアを変えてくれました。
報道の自由の問題についてお話ししましょう。あなたは報道の自由を支持しているのですか?
それとも、あなたが訴えている人たちが報道の自由を支持しているのですか?
ええ、私は断固として合衆国憲法修正第一条の信奉者です。
しかし、不正行為に対する責任追及がなければ、合衆国憲法修正第一条は真の価値を持たないと信じています。ですから、反対側の人々がレン・ウッド氏が言論の自由を抑圧しようとしていると言うなら、
私は虚偽の攻撃に対する救済を求めているのです。
虚偽の言論、虚偽の言論には価値がありません。
そしてニコラス・サーモン氏のケースでは、未成年者を脅迫し、攻撃し、中傷する虚偽の言論について話しているのです。
もし私がそのような言論の自由を抑圧したと非難されたら、喜んでその旗を掲げて誇らしげに振ります。
そのような言論は必要ありません。
合衆国憲法修正第一条の趣旨ではありません。
それは良い指摘です。
合衆国憲法修正第一条です。
憲法修正第一条、報道の自由について、人々が口にするのを耳にします。
特に記者がそれを口にするのをよく聞きます。
憲法が制定された当時、報道の自由とは基本的に連邦政府が介入しないことを意味していました。
しかし、州によっては依然として、名誉毀損訴訟を起こせる権限が残っていました。
ですよね?
その通りです。
名誉毀損法、つまり事実上、自分の評判を虚偽に攻撃したとして誰かを訴える権利は、1964年まで州法によってのみ規定されていました。1964年、ニューヨーク・タイムズ対サリバン事件において、最高裁判所は公務員が関与する事件に憲法修正第一条を適用しました。
そして、これらの事件では、憲法修正第一条の実際の悪意の基準が適用されましたが、
残りの事件では、依然として州法が適用されました。
そして、州法では一般的に、報道が虚偽で過失があった場合、損害賠償を認めています。
さて、ニューヨーク・タイムズの基準では、公務員は、それが虚偽であること、主観的であること、あるいは真実を軽視して行動したことを実際に知っていたことを証明しなければなりませんでした。
数年後、この基準は、非常に優秀なメディア弁護士によって、公人、一般的に悪名高い人物にも拡大されました。
そしてマーク、彼らはローゼンブラム対メトロ・メディア事件において、公益に関わるあらゆる事柄に関与する人物に適用するまでに至りました。
そしてその後まもなく、最高裁判所は行き過ぎたと気づき、基準を撤回し、ローゼンブラム事件の判決を覆し、私人に適用するのは、その人物が自ら公的な論争の最前線や渦中に介入し、私人を演じて論争の結末に影響を与えようとした場合にのみだとしました。
公務員に対する悪意の基準が、憲法修正第1条にどのような根源を持つのか、私にはよく分かりません。トーマス判事自身も最近、賛成意見の中で、この規定の憲法上の妥当性に疑問を呈していると思います。
彼の言うとおりだと思います。
メディアが憲法修正第一条の下で、16歳の子供に対するソーシャルメディア上の暴徒攻撃を急遽採用する余裕など必要とは到底考えられません。憲法修正第一条は、市民にとって有効で効果的な保護策となるために、そのような措置を義務付けているわけではありません。
報道の自由はずっと以前からありました。タイムズ対サリバン事件にもご登場でしたよね?
確かにありました。メディアはうまく機能しているように見えました。
ラジオ、テレビ、あらゆるコミュニケーション手段、全国紙が発展したのです。
つまり、ニューヨーク・タイムズ対サリバン事件以前から、メディアは広く言えば、コミュニケーションにおいて真の革命を起こしていたのです。皆さんに問いたいのは、法の免責を主張し、基本的に何でも言える記者がいる状況の方が、より良いのでしょうか?
彼らは人々を罵倒し、報道を流し、後になって少しだけ撤回したり、もしかしたら撤回しないかもしれないけれど、それが報道の自由だと主張するのでしょうか?
それは、国民が人々と人々、集団と集団の間でコミュニケーションをとる、本当に健全な方法なのでしょうか?
周りを見渡してみてください。何が起こったか、ここ数年、数十年にわたるメディアの劣化を見てください。
リチャード・ジュエル事件以来、私はその様相を目の当たりにしてきました。不健全な状態ではありません。むしろ、ひどく不健全です。
人々がただ出かけて噂や嘘をつき、根拠のない非難をし、メディアや憲法修正第一条を利用して事実上、自分自身や企業の思惑を推し進めるようなことは、私たちの公共の議論にとって何の価値もありません。

ニコラスに起こったのはまさにそれです。
多くの思惑が渦巻いています。
思惑を持っていなかった唯一の人物は、ニコラス・サンドマンでした。
彼は高校の校外学習でナショナル・モールに行き、生命の権利を求めるデモに参加していました。インターネットが普及し、自宅にいながら匿名でキーボードを数回叩くだけで、瞬く間に世間の評判を落とすような発言を世界に発信できるようになったことで、事態は悪化の一途を辿りました。
そして、それがソーシャルメディアへと進化していく過程を辿ると、TwitterやFacebookには多くの人が匿名で集まり、議論のレベルを低下させ、状況は悪化の一途を辿っています。
そして今、報道機関もそれを追跡しています。
まさにそれが私があなたに聞こうとしていたことです。
というのも、今ではほとんどの記事を見れば、情報源は親しい人たちだと書かれているからです。
誰の身元も明かされていません。
かつては、メディアはあらゆる種類の機密情報源の使用に非常に慎重でした。
ウッドワードとバーンスタインの時代は、情報源を明かさなければなりませんでした。ワシントン・ポストは、ディープ・スロートに関する情報の検証に2つの情報源を要求しました。しかし、そんな時代は終わりました。今やメディアは、インターネットユーザーやソーシャルメディアユーザーと同じようなものになってしまいました。なぜなら、彼らは大量の情報を発信しているからです。なぜなら、身元が判明していて、嘘の責任を負えるような真の情報源を明示しないからです。あなたのクライアントであるニコラス・サミオン氏については後ほどお伺いしますが、まず最初に、私たちがメディアと呼ぶものについてお聞きしたいのですが、CNNは最終的にはタイム・ワーナー、もしかしたらAT&T、今はAT&Tに所有されている大企業、NBC、MSNBC、Comcastといった大企業に所有されています。それが報道機関にどのような影響を与えているのでしょうか?NBC、MSNBC、CNNといった大企業の報道内容を見れば一目瞭然です。客観性も公平性もありません。まるで政党の延長線上にあるかのように、国民に情報を提供するのではなく、国民に影響を与えようとしているのです。かつては、最初に情報を得ること、そして正しく伝えることが標準でした。彼らは「正しくやる」という考えを捨て去った。
そして今や、彼らは「まずやろう」とさえ思っていないと思う。なぜなら、それができないと分かっているからだ。
例を挙げると、ニコラスに起こったことを振り返ってみれば、
メディアはトランプ大統領に張り付いていた。
我々は彼を捕まえたのだ。
彼らは、大統領がマイケル・コーエン氏にロシアのトランプホテルについて議会に嘘をつくよう直接指示したというBuzzFeedの報道をしました。
そして金曜の夜、ミュラー特別検察官が登場し、その話は不正確だと主張しました。
それは真実ではありません。
メディアは金曜の夜、両目に痣を負って眠りにつき、1月19日の土曜の朝に目を覚まし、
再び攻撃を始めました。
今度は、少年が「Make America Great Again(アメリカを再び偉大に)」の帽子をかぶっていたという理由で、少年を連れ出し、殴り、暴行を加えようとしたのです。
まるで学校のいじめっ子のように。
私がそう指摘する理由は、
彼らがソーシャルメディア上でなされた疑惑や発言を調査しようとしなかったからです。
彼らはソーシャルメディアの暴徒に加わったのです。だからこそ私は、メディアは文字通り政党だけでなく、ソーシャルメディアの暴徒の延長線上にあると言及したのです。
そしてそれは、ワイルド・ワイルド・ウェストを超えたものです。まだ真の法的責任は問われていません。
ソーシャルメディアのウェブサイトで見られるような行動や発言を、法的観点からどのように規制すればよいのか、私たちには分かっていません。
しかし、それは必要です。
マーク、責任は問われなければなりません。
責任が問われなければ、状況は悪化の一途を辿るでしょう。
次回、あなたの依頼人であるニコラス・サンドマン氏についてお伺いしたいと思います。
彼はどうですか?
ワシントン・ポストとの争いについてお伺いしたいのですが、次は誰を相手にするのか、あなたの計画や主張、そして訴訟の対象、あるいは潜在的な対象者の反応はどうですか?

皆さん、ほぼ毎晩、私の番組をレビンTVで放送していますので、お忘れなく。

レビンTVで私の番組をご覧いただけます。 blazetv.com(スラッシュマーク)、blazetv.com(スラッシュマーク)にアクセスしてご登録いただくか、844-LEVIN-TVまでお電話ください。


法曹界の内側 リン・ウッド氏との対談

時間は素晴らしい教師です。聖霊は完璧な教師です。

45年以上にわたる弁護士としてのキャリアを振り返ると、私は数多くのメディアの「スター」に出会いました。良いと思っていた人もいれば、悪いと思っていた人も数多くいました。

時が経つにつれ、良いと思っていたメディアスターのほとんどが、実は悪い人だったことに気づきました。

長年にわたり会ってきた多くの公務員にも同じことが言えます。良いと思っていた人も、時が経つにつれて悪い人になったのです。私が会った中で、良いと思っていた公務員

が、時が経つにつれて良い人になった唯一の公務員は、ドナルド・J・トランプ大統領です。

2020年3月11日、大統領執務室で面会を求められた際、私はトランプ大統領に、彼がこの国のために神の御心を実践していると信じていると伝えました。トランプ大統領

に対する私の考えは変わりません。

今日に至るまで、トランプ大統領は私たちの国のために神の御心を実践していると信じています。

トランプ大統領への私の支持は一度も揺るぎませんでした。

これからも揺るぎないと考える理由はありません。

リン🙏❤️🇺🇸
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#FIX2020

私はイエス・キリストを愛しています。

家族を愛しています。

友人たち、そして私に敵対するかつての「友人」たちさえも愛しています。

子犬たちを愛しています。

アメリカと自由を愛しています。

トランプ大統領を愛しています。

憲法と権利章典を愛しています。

真実、正義、そしてすべての人々への公平を愛しています。

私は正直な選挙を支持します。

児童性的人身売買と現代の人身奴隷制度を憎みます。

小児性愛を憎みます。

フリーメイソン、諜報機関、マフィア、そしてすべての秘密結社に反対します。

私は「秘密主義」を嫌います

。私は悪を非難します。

私の記録を確認してください。私の人生の仕事の全体を見てください。私は一貫しています。

ここ5年以上、私は虚偽の攻撃と虚偽の告発の集中砲火にさらされてきました。私に対するこれらの虚偽の攻撃と告発は今日まで続いており、予見できる将来まで続くと予想しています。

なぜ???

すべてのことには理由があり、偶然など存在しないのです。

「なぜ?」という質問の答えを知っていますか?

私は知っています。

リン🙏❤️🇺🇸
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#イエスキリスト神

長年、世界は米国の処方薬や医薬品が他のどの国よりも非常に高価で、時には同じ会社の同じ研究室や工場で製造された同じ薬の5〜10倍も高価なことがあるのか​​疑問に思ってきました。実際には正しい答えや正当な答えがなかったため、説明は常に困難で非常に恥ずかしいものでした。製薬会社は長年、それは研究開発費であり、これらすべての費用は、何の理由もなく、アメリカの「カモ」だけが負担してきたし、これからも負担し続けると主張してきました。選挙資金は素晴らしい効果をもたらしますが、私には無理ですし、共和党にも無理です。私たちは、民主党が長年戦ってきた正しいことを行います。したがって、明日の朝9時、ホワイトハウスにて、我が国の歴史上最も重要な大統領令の一つに署名することを嬉しく思います。処方薬と医薬品の価格は、ほぼ即時、30%から80%引き下げられます。世界中で価格が上がるのは、価格を平等化し、長年で初めてアメリカに公平さをもたらすためです。私は最恵国待遇政策を導入し、米国は世界で最も低い価格を支払う国と同じ価格を支払うことになります。我が国はついに公平に扱われ、国民の医療費はかつて想像もできなかったほど削減されます。さらに、何よりも、米国は数兆ドルを節約することになります。この件にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。アメリカを再び偉大にしましょう!

フリーメイソンによる私に対する裁判が再開されるので、アトランタへ向かっています。

金曜日までにトモトリーに戻れるよう祈っています。

時間が経てば分かるでしょう。

子犬たちはもう私を探して、寂しがっています。

私ももう寂しいです。

でも、父なる神の御心は、私が裁判に戻ることです。

だから、私は行きます。

リン🙏❤️🇺🇸
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#ILOVEMYPUPPIES

悪魔は実在する。

地球上の悪魔の手下は大手製薬会社にいる。

大手製薬会社の悪魔の手下たちは、今日のトランプ大統領

に満足していない。地球上の悪魔の手下は誰一人として、トランプ大統領に満足していない。

リン🙏❤️🇺🇸
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#THEDEVILISREAL

モーガンの夜間トモトリー子犬レポート:

「おやすみなさい、パパたち!🐾子犬たち

はモーガンの世話でとてもいいです!!!

リン🙏❤️🇺🇸
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#ILOVEMYPUPPIES

オースティンより感謝申し上げます
シェラード(バッチ)ヘイズ SHayes@WSHLLP.com
2020年1月8日(水)午前10時58分
宛先: リン・ウッド lwood@linwoodiaw.com
リン様
弊社への大変寛大なご厚意に感謝申し上げます。お引き受けするかどうか、かなり時間をかけて検討いたしましたが、最終的にはマット氏の励まし(そしてあなたの決意についての説明)が、決断の決め手となりました。このような事態は予想していませんでしたし、もちろんリスクを負い、マット氏の時間を割いていただく覚悟もしていました。
これにより、あなたのご厚意は、弊社の各パートナーにとって、より一層強い印象を残すものとなりました。
私は長年、あなたの息子さんとご一緒させていただいており、大変光栄に思っております。彼は、私がこの28年間の弁護士生活で出会った中で最も誠実な人の一人です。この職業は、冷酷さを惹きつけ、あるいは生み出すものです。マットは日々、その正反対の手本を示し、鋭い思考力と、それに値する人々への深い思いやりを常に持ち続けてきました。彼はこれらの資質を誠実に受け継いでいると確信しています。
また、ヴァーンはあなたとあなたのチームが彼の事件にどれほどの力を注いできたかを知っていると確信しています。彼は落胆しながらも、あなたがすべてを捧げたことを理解しているに違いありません。それが私たち全員に残った印象です。マットに言ったように、陪審員に心を痛めさせられるまでは、あなたは真の法廷弁護士ではありません。マットがあなたと過ごした経験は、陪審員の結果は残念なものでしたが、かけがえのないものでした。あなたと共に闘ったことで、彼ははるかに優れた弁護士になりました。私たちは皆、そう信じています。彼を弁護士として迎え入れていただき、ありがとうございます。
新年を迎え、あなたとご家族、そしてチームの皆様に心よりお見舞い申し上げます。弱者のために立ち上がり、権力に真実を訴える弁護士がまだ存在することを嬉しく思います。あなたが彼と闘ったことを、皆様が誇りに思っていただければ幸いです。
リン、改めて感謝します。ブッチ・ヘイズ
シェラード(ブッチ)ヘイズ
直通 512.652.5783 フリーダイヤル 888.844.8441 FAX 512.682.2074
shayes@wshllp.com
wsh WEISBART SPRINGER HAYES LLP
212 Lavaca, Suite 200 Austin, TX 78701
wshllp.com
機密保持に関するお知らせ
この電子メール(および/または添付資料)には、送信者の機密情報が含まれており、弁護士・依頼者秘匿特権によって保護されています。この情報は、本来の受信者のみが使用することを意図しています。もしあなたが本来の受信者でない場合は、この情報の内容に基づいて開示、複製、配布、またはいかなる行為を行うことも固く禁じられていることをここに通知いたします。この送信内容の不正な傍受は違法です。誤ってこの送信を受信した場合は、速やかに返信メールで送信者に通知し、送信内容のコピーをすべて破棄してください。

<本文>
2019年12月にバーノン・アンズワース対イーロン・マスクラットの陪審裁判で敗訴した後、私は当時息子マット・ウッドが経営していたテキサス州オースティンのワイズバート・スプリンガー・ヘイズ法律事務所に自腹で10万ドルを贈与しました。

これはワイズバートのブッチ・ヘイズから私が受け取ったメールです。

ブッチはワイズバートでマットのスーパーバイジング・パートナーでした。マットはアソシエイトでした。

アンズワース事件は成功報酬型の事件で回収の余地がなかったため、ワイズバートに金銭を贈与しました。

マットの事務所内での立場を考慮し、ワイズバートがマスクラットの裁判に時間を費やしたことで被った損失を相殺したいと考えました。

他の案件で事務所に収益をもたらすことができたはずのマットが、マスクラット事件で時間を失ったことで何らかの損害を被ってほしくなかったのです。

このメールは2020年1月8日に私宛てに送られてきました。

私は息子のマットを愛しています。

当時もそうでしたし、今もそうです。

彼がどんな風に私を扱おうとも、私は彼をいつまでも深く愛し続けます。

ブッチがマットを褒めたメールを、私の法律事務所に額装して飾っています。

リン🙏❤️🇺🇸
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#父への愛

2020年秋までの45年以上にわたる法曹界での訴訟弁護士としてのキャリアの中で、私は依頼人、メディアの「著名人」、弁護士、裁判官から、数百通、いやそれ以上ものメール、テキストメッセージ、手紙を受け取り、人としても弁護士としても私を称賛しました。

マーサー法科大学院は2020年1月に私を「リーガルレジェンド」に選出しました。

時間と意欲があれば、「リンへの手紙」というタイトルの本を出版することもできますが、今はその時間も意欲もありません。

私は自分の法曹界での成功を自分自身に認めてもらおうとは一度も思っていません。

その功績は依頼人や共に働いた同僚の弁護士のおかげだと考えています。

裁判官を称賛することもありました。

リンへの称賛は2020年秋にすべて終わり、その後は、私が長年彼らのために尽くしてきたことや、彼らが以前私を称賛していたにもかかわらず、「私をずっと愛してくれていた」人たちが、私を攻撃し始めるか、見捨てるようになりました。

善行は必ず報われます。

2020年の秋に何が起こって、こんなに多くの人が私について考えを変えたのだろうか???

リン🙏❤️🇺🇸
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#LETTERSTOLIN

最近、TelegramやTRUTH Socialに投稿された、私への親切で愛情溢れるメッセージの数々を削除せざるを得なくなっています。管理者が、私を称賛し、愛してくれるユーザーがTRUTH Socialで私の敵たちもフォローしていることを発見したからです。

中には、The Inn At Cotton Hallに私と来てくれた人もいました!

彼らは詐欺師であり、潜入者か、敵のために情報収集をしている可能性が高いため、私は彼らを追放、ブロック、またはミュートしなければなりません。

あるいは、私の名前が言及されている投稿のヒット数に応じて報酬を得ているのかもしれません。

理由が何であれ、「子供を分け隔てする」ことはできません。

中立を保つことはできません。

中立は悪魔のものです。

リン🙏❤️🇺🇸
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#THELOYALARELOYAL

今朝ABCフェイクニュース(スロパドポロス・ショー!)で、老婆のマーサ・ラディッツが、教皇レオの選出はドナルド・トランプとは全く関係ないと口走ったのが面白かった。どこからともなく出てきたけど、彼女のトランプ狂気のせいだった。忘れないで、カトリックの投票では私が大差で勝ったんだから!ボブ・アイガーは、低視聴率の番組に出演している負け犬やアンチを何とかするべきだ。今こそ変化の時だ。MAGA!!!

さて、またしても、またしても。

今日と今夜の最後に、いくつか考えを述べます。

明日はまた月曜日からサーカス、いや、いや、審判です!!!

どうやらサーカス、いや、いや、審判は、今週の大半は大きなテントの下にとどまるようです。

トモトリーにテントを張ってほしかったです!!!

サーカス、いや、もう一度、いや、審判を笑って楽しむように最善を尽くします。

俳優たちによる、さらに素晴らしく、魅惑的なパフォーマンスを期待しています。

観客や参加者を席に釘付けにするようなドラマも組み込まれています!!!

かなりの量のウッド・デレンジメント・シンドローム(ウッド狂乱症候群)も披露されるはずです!!!

ということで、明日のショーを楽しむために休んで準備します!!!

素晴らしい週末と楽しい母の日を過ごせたことを願っています。

ゆっくり休んで明日も頑張りましょう。

ジョン・エクサム、 #FightBack 、そして私へのサポートに改めて感謝します。

そして何よりも、お祈りに感謝します。

皆さんに神の祝福がありますように。

おやすみなさい。

リン❤️🇺🇸
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#イエスキリスト神

「なぜ異邦人は憤り、民はむなしいことを企てるのだろうか。地の王たちは立ち上がり、支配者たちは主とその油注がれた者に対し、共に計略を巡らし、『彼らの束縛を断ち切り、彼らの縄を我々から投げ捨てよう』と言う。天に座する者は笑い、主は彼らを嘲笑する。主は怒りをもって彼らに語り、激しい憤りをもって彼らを苦しめる。」
― 詩篇 2:1-5

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