イン・タッチ・ミニストリーズ
デイリー・デボーション
チャールズ・F・スタンレーの教えに触発されて
信仰の道
たとえ神が何をなさっているのか理解できなくても、今日、神を信頼し、神に従いましょう。
2025年7月31日
創世記 12:1-3
マタイによる福音書 6章
24節 人は、二人の主人に兼ね仕えることはできません。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるかのどちらかです。あなたがたは神と富とに兼ね仕えることはできません。
25節 だから、あなたがたに言います。自分の命のことで、何を食べようか、何を飲むかと心配するな。また、自分の体のことで、何を着ようかと心配するな。命は食物よりも大切であり、体は着物よりも大切ではないか。
ジェローム「遅すぎた」パウエルが
またやってしまった!!! 彼は遅すぎた。それどころか、怒りっぽすぎ、愚かすぎ、政治的すぎる。
FRB議長の職に就くには。
彼は我が国に数兆ドルもの費用を負担させているだけでなく、建設史上最も無能で腐敗した建物の改修工事も引き起こしている！言い換えれば、「遅すぎた」は
完全な敗者であり、我が国がそのツケを払っているのだ！
マタイによる福音書 11章
28 労苦し、重荷を負う者は皆、わたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
29 わたしのくびきを負い、わたしに学びなさい。わたしは柔和で心のへりくだった者だからである。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。
30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである。
関税はアメリカを再び偉大で豊かにしています。関税は数十年にわたってアメリカに対して効果的に利用され、愚かで情けなく、悪徳な政治家たちと相まって、国の未来、そして存続にさえ壊滅的な影響を与えています。今、潮目は完全に変わり、アメリカは自国に対してかけられた関税の猛攻に見事に対抗しました。1年前、アメリカは死の国でしたが、今では世界で最も「熱い」国となっています。
皆さん、おめでとうございます！
＜動画＞
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＜この画像の訳＞
私が話した人たち、資産運用担当者、ビジネスマネージャー、CEO、皆が口を揃えて同じことを言います。「アメリカは戻ってきた」。アメリカは今ホットで、それはすべてトランプ大統領の政策によるものだ。
※文字起こし
私が話した人たち、資産運用担当者、経営者、CEO、皆同じことを言います。
アメリカは復活し、アメリカは活況を呈しています。それは全てトランプ大統領の政策と、今後の動向に対する期待に大きく関係しています。
ほら、GDPが3%の四半期成長を達成したと予想していた人はほとんどいませんでした。
そして今、何千億ドルもの資金がアメリカに投資され戻ってきています。
トランプ大統領が様々な政策を講じているからです。
彼は減税、貿易、和平協定を結んでいます。
そしてそれは功を奏しています。
皆さんもそれを目の当たりにしています。
人々は状況に好感を抱いています。
そして、過去にトランプ大統領の政策に懐疑的だった人々でさえ、考えを変え始めていると思います。
「わたしは、あなたを母の胎内に造る前から、あなたを知っていた。あなたが生まれる前から、わたしはあなたを聖別し、諸国民の預言者としてあなたを任命した。」
この聖句の理解
- 神の予知：この聖句は、神の全知の概念を強調しています。つまり、神は人が生まれる前から、すべてのこと、そしてその運命も含めて、すべてを完全に知っておられるということです。これは、神がそれぞれの人が肉体を持つ前から、それぞれの人のために計画を持っておられることを示唆しています。
- 目的と召命：この聖句は、エレミヤが受胎する前から、特定の目的（預言者となること）のために選ばれたことを示しています。これは、神がそれぞれの人のために、地上での生活を始める前から定められた独自の計画を持っておられるという信仰を反映しています。
＜動画＞
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※文字起こし
バージニア・グーフリー氏は、今週あなたが発言したいくつかのコメントに対し、一夜にして声明を発表しました。
ジェフリー・エプスタイン氏がマール・アー・ラーゴから人を誘拐したとおっしゃいましたね。
当時、バージニア・グーフリー氏を含む若い女性たちをなぜ連れ去ったのか、ご存知でしたか？
いいえ、知りませんでした。おそらく、そんな質問をするのはABCフェイクニュースでしょう。最悪です。
でも、本当の理由は分かりません。
でも、もし彼がマール・アー・ラーゴから誰かを連れ去るなら、雇用か何かしているはずだと私は言いました。
それが気に入らなかったので、彼を追い出しました。
彼をここには置きたくないと言いました。
ご存知の通り、これは何年も前から知られている話です。
でも、彼がそんなことをしていたことが気に入らなかったのです。
はい、お願いします。
※BBCニュース記事より引用
エプスティーン元被告の性虐待、手助けした受刑者に恩赦を与えないで……被害者遺族がトランプ氏に要望未成年女性への性的虐待罪で有罪とされた米資産家ジェフリー・エプスティーン元被告（故人）の被害者で今年自殺した女性の遺族が、元被告の共犯者で、元被告に関する証言を求められているギレイン・マックスウェル受刑者に恩赦を与えることを検討しないよう、ドナルド・トランプ大統領に要望する声明を7月30日に出した。
要望したのは、故ヴァージニア・ジュフリー氏の遺族の、スカイ・ロバーツ、アマンダ・ロバーツ夫妻と、ダニー・ウィルソン、ラネット・ウィルソン夫妻。声明で、ジュフリー氏が4月に自殺したことをまだ「引きずっている」とした。
両夫妻が恩赦に反対しているマックスウェル受刑者は、エプスティーン元被告による少女虐待を手助けした罪などで有罪とされ、禁錮20年の刑に服している。最近、元被告に関する資料の公開を求める声が高まるなかで、司法省高官が刑務所を訪れて話を聞くなど、再び注目されている。
マックスウェル受刑者がかつて行動を共にし、性的人身売買の罪で起訴されたエプスティーン元被告をめぐっては、「顧客リスト」の存在がうわさされている。一部では、トランプ政権がそれを隠しているとの見方も出ており、政権はそうした政権批判を鎮めようとしている。
こうした流れのなかで、連邦議会下院の監視委員会は先週、マックスウェル受刑者に対し、8月11日に委員会で証言するよう召喚状を送った。
受刑者の弁護団は、将来の訴追の免除が認められるなら受刑者が証言すると表明。また、トランプ氏に恩赦を求め、もし「恩赦を受けられるのであれば、彼女はオープンに正直に証言することを望むだろう」としている。
トランプ氏は先週、マックスウェル受刑者への恩赦を検討しているかと記者団に問われると、「考えていない」と答えた。
ホワイトハウス高官はBBCに、マックスウェル受刑者に関して、「どんな刑の減免も与えられておらず、議論もされていない」と話した。
「刑務所で朽ち果てるに値する」
ジュフリー氏の遺族は、トランプ氏への要望の声明で、「ギレイン・マックスウェルは、残りの人生ずっと刑務所にいて、そこで朽ち果てるに値する怪物だ」とした。
また、マックスウェル受刑者には宣誓下でうそをついて有罪となった前歴があるとし、「自分が有利になる限り、同じことをし続ける」と主張。「自分のことしか考えない捕食者で、良心のとがめなく少女や若い成人女性の人生を破壊した」とした。
さらに、「ヴァージニアはいつも、ギレイン・マックスウェルは凶悪で、しばしばエプスティーンより残酷になることもあったと言っていた」とした。
そのうえで、トランプ氏に対し、「ギレイン・マックスウェルに刑の減免を与えることは絶対に考えてはならない」と要望。「彼女は刑務所にずっといなくてはならない。それよりも刑が軽くされるなら、最悪の形の司法の茶番の一つとして歴史に残るだろう」とした。
トランプ氏の発言も問題視
ジュフリー氏の遺族は、トランプ氏が7月29日に、「私のために働いていた人たちを（エプスティーン元被告が）盗んだ」と発言したことも問題視している。
トランプ氏は、そうした人たちの中にジュフリー氏もいたとした。ジュフリー氏は2016年の法廷宣誓証言で、16歳だった2000年夏に、トランプ氏の私邸兼リゾート施設マール・ア・ラーゴで働き始めたと述べていた。
遺族は今回の声明で、「トランプ大統領が私たちの妹について話し、ヴァージニアがマール・ア・ラーゴから『盗まれた』と承知していたと発言したのは、ショックだった」と説明。
「おかげで、（トランプ氏が）ジェフリー・エプスティーンとギレイン・マックスウェルの犯罪行為に果たして気づいていたのだろうかと、疑問に思うようになった」とした。
遺族はまた、ジュフリー氏がトランプ氏のために働いていた期間に、マックスウェル受刑者の「餌食にされた」ことを「明確にしたい」とした。
エプスティーン元被告は2008年、未成年者に対する売春の勧誘で有罪判決を受け、性犯罪者として登録された。2019年に未成年者の性的人身売買の罪で起訴され、裁判を待つ間にニューヨークの拘置所内で死亡した。
司法省と連邦捜査局（FBI）は今年7月、元被告は自ら命を絶ったとし、「顧客リスト」は存在しないとする調査結果を発表した。
マックスウェル受刑者は、1994～2004年に当時付き合っていたエプスティーン元被告による性的虐待を手助けする目的で、10代の少女4人を勧誘し人身売買をしたなどとして、2021年に有罪評決を受け、2022年に禁錮20年の刑が言い渡された。
※エプスタインは証人とするため生かされている可能性あり。
わあ！今日はトモトリーで本当に楽しい一日を過ごしました！
午後から晩までほぼずっと会議に出席していましたが、共和国にとって有益な大きな貿易協定は一切締結していません！
私はトランプ大統領ではありません！
彼が大統領です。
私はただの引退した訴訟弁護士で、今は宿屋の経営者、米農家、そしてプロの被告人になりたいと思っているだけです。
今日はトモトリーで、今年3月に天国に旅立った親友のゲイリー・ワデルの娘と義理の息子に会いました。
今日の会話は啓発的で有意義なものでした。
イエス・キリストのこと、ゲイリーのこと、私たちの家族、そして共和国と世界の状況について話しました。
私たちは同じ考えです。
7月を締めくくり、8月に向けて準備するのに最高の一日でした。
みなさんも楽しい一日を過ごせたことを願っています。
リン🙏❤️🇺🇸
www.FightBack.law
#ANENJOYABLEDAY
＜動画＞
https://t.me/linwoodspeakstruth/67216
※文字起こし
今週のニュースでは、国家情報長官のタルシ・ギャバード氏が、いわゆるロシア共謀捏造に関連する発見をしたと報じられています。
情報機関はオランダ人からの情報に基づき、ロシアとの共謀は存在しないと認識していました。
ジョン・ブレナン氏も、ジェームズ・クラッパー氏も、そしておそらくFBIもそのことを知っていたでしょう。
しかし、彼らはメモや情報を持っており、2016年から2017年にかけてバラク・オバマ大統領に毎日、毎週、情報の更新ダイジェストを送付していた際、大統領がそれを無視していたという情報も持っています。
大統領はそれを聞きたくなかったのです。
まるで「犯罪を見つけてくれれば、犯人を教えてやる」という感じでした。
ドナルド・トランプ氏がロシアと共謀しており、それを広めるだろうという筋書きをくれれば、それで十分だ、と。
そして、彼らはそれを広めたのです。
もしそれが信憑性があるなら、アメリカの情報機関と捜査機関のトップが、現職のアメリカ大統領と共謀してドナルド・J・トランプを破滅させようとしているという陰謀があることになります。
※大笑いするヒラリー
時が満ちれば、すべての嘘は暴かれる。
政府高官（同類）の支援と指導を受けた諜報機関のメンバーが、トランプ大統領を破滅させるために、虚偽の攻撃と告発を行うための偽情報工作（心理作戦）を共謀していたことは今や明らかだ。
同じ同類が、私（トランプ大統領の揺るぎない支持者）を破滅させるために、虚偽の攻撃と告発を行うための偽情報工作（心理作戦）を共謀していた可能性はあるだろうか？
彼らがトランプ大統領にやったのなら、私にもやるだろう。
誰も彼らの邪魔をしなければ、あなたにもやるだろう。
ただ言っているだけだ。
リン🙏❤️🇺🇸
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#ENDFREEMASONRY
さて、またしても。
今日と今夜の最後の感想をいくつか。
私の一日は、今朝一番にアトランタのフリーメイソン弁護士アンドリュー・ビール氏が提出した動議の送達を受けることから始まった。
ビール氏は、フリーメイソンの法廷で私に不利な偽の陪審評決を下したことを受け、私の資産の差し押さえを急ぐよう求めている。
私には上訴権があるが、ビール氏はフリーメイソンの裁判所にそれを無視してほしいと考えている。
私は最初のコーヒーを飲む前に動議を受け取った!!!
不公平だ!!!
私はこのナンセンスで一日を邪魔されないようにした。
私は朝のコーヒーを楽しみ、私の忠実な弁護士でありキリスト教徒の兄弟であるジョン・エクサム氏が迅速かつタイムリーな返答と真実に基づいた異議申し立てを提出した。
ジョンと私は、神に従い、事実と法律について真実を語ることが私たちの責任であることを理解している。
結果は神に委ねる。
神がすべてをコントロールしている。
私の一日は、亡くなった友人ゲイリー・ワデル氏の娘と義理の息子と充実した時間を過ごして終わった。
聖霊によって神の武具を全身にまとい、私は悪魔の企みに抵抗しました。
私たちは偉大で畏敬の念を抱かせる神に仕えています。
そして、神に感謝します。
今この時、私たちは地上において、偉大で畏敬の念を抱かせるドナルド・J・トランプ大統領に仕えられています。
どうぞお休みください。
明日も頑張りましょう。
主イエス・キリストの恵みが皆様と共にありますように。
おやすみなさい。
リン🙏❤️🇺🇸
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#イエスキリスト神
エペソ人への手紙 6章
10 最後に、兄弟たちよ。主にあって、またその大能の力によって強くなりなさい。
11 悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神のすべての武具を身に着けなさい。
12 私たちの戦いは、血肉に対するものではなく、支配と権威、この暗黒の世の支配者たち、また天上にいる悪の霊に対する戦いなのです。
13 ですから、邪悪な日に際して抵抗し、すべてを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具を身に着けなさい。
