イン・タッチ・ミニストリーズ
日々の祈り
チャールズ・F・スタンレーの教えに触発されて
人生の試練
試練は辛いものですが、神にすがる者は
そこから益を得ます。
2025年8月29日
ペトロの手紙一 1:6-7
ヨハネによる福音書 6章
37 父がわたしに与えてくださる者は皆、わたしのもとに来るであろう。わたしのもとに来る者を、わたしは決して捨てない。
38 わたしが天から下って来たのは、自分の意志を行うためではなく、わたしを遣わした方のご意志を行うためである。
39 わたしを遣わした父の御心とは、父がわたしに与えてくださったものを、わたしが一人も失うことがなく、終りの日によみがえらせること、これである。
40 わたしを遣わした方の御心とは、子を見て信じる者が皆、永遠の命を得ることである。わたしは終りの日にその人をよみがえらせる。
本や他人の物語から学ぶことはありますが、多くの場合、困難な状況においてこそ、人は成長します。ですから、問題が生じ、悲しみが胸を突き刺すように感じられる時、あなたの困難の中にある神の目的に感謝しましょう。
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はい、ミネアポリス銃乱射事件の犯人、ロビン・ウェストマンの声明文に関連したビデオでは、ブラックロックとエクソンについて具体的に言及されていました。ビデオの中でウェストマンは、自身の反企業主義と過激主義という広範なイデオロギーの一環として、これらの企業をはじめとする企業に対する不満を表明していました。
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はい、銃器販売業者のブラックロック・ガンズは、カイル・リッテンハウス氏の裁判中、公に彼を支持しました。同社はソーシャルメディアへの投稿やプロモーション活動など、様々な手段を通じてその支持を表明しました。ケノーシャの騒乱におけるリッテンハウス氏の行動は、自衛権と憲法修正第2条の原則を擁護するものであると主張しました。
※wiki
カイル・ハワード・リッテンハウス（2003年1月3日生まれ）は、17歳の時にウィスコンシン州ケノーシャで2020年8月、ジェイコブ・ブレイクの警察による射殺事件を受けて抗議活動が続く中、 3人を射殺し、うち2人を死亡させたことで全国的な注目を集めたアメリカ人男性。彼は騒乱の最中にケノーシャへ行き、企業を守るためにここにいるという武装集団に加わった。一連の衝突で、リッテンハウスは銃を奪おうとした2人を射殺し、拳銃を突きつけたもう1人に致命傷を与えなかった。リッテンハウスはケノーシャ郡検察官から殺人を含む複数の罪で起訴された。リッテンハウスは裁判で正当防衛を主張し、2021年11月に無罪となった。2023年2月現在、彼に対する2件の民事訴訟が係属中である。リッテンハウスの訴追は広くメディアで報道された。無罪判決後、彼は保守系団体や個人が主催する数々のイベントに出席した。その中には、ドナルド・トランプ大統領との会談、政治評論家タッカー・カールソンへのインタビュー、そしてターニング・ポイントUSAの複数の作品へのゲスト出演などが含まれる。リッテンハウスの画像は、右派・左派双方の著名人によって政治目的で利用され、インターネットミームとなり、商業製品にも登場した。いくつかの法案には彼の名が付けられ、共和党の政治家から複数のインターンシップのオファーを受け、ビデオゲームにも登場した。
リッテンハウス氏は裁判以来、銃の権利を訴える YouTubeチャンネルを運営し、新たなビデオゲームの開発と、メディア企業に対する 名誉毀損訴訟のための資金集めを含む2つのプロジェクトを開始した。
※銃撃事件の被害児童の父親
ハプスブルク家の顎：近親交配に関連する身体的奇形のよく知られた例として「ハプスブルク家の顎」が挙げられます。これは、突き出た顎と歯の問題を特徴としていました。この症状は、近親交配の習慣により、ハプスブルク王家に広く見られました。
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英国王室における近親婚とは、王家の血統を守り、権力を維持し、同盟を強化するために、近親者同士で結婚するという歴史的な慣習を指します。この慣習は、特に初期の数世紀において、英国王室を含むヨーロッパの王室で一般的でした。
歴史的背景
近親婚の理由
王家の血統の維持：
家族内での結婚は、王家の血統を「純粋」に保ち、領土の支配を維持するのに役立ちました。
政治的同盟：結婚は、有力な一族間の同盟を築くためにしばしば利用され、近親者同士の結婚は、これらの絆を強めることができました。
例
ヴィクトリア女王：「ヨーロッパの祖母」と呼ばれることが多く、彼女の多くの子供たちはヨーロッパ各地の様々な王族と結婚したため、ヨーロッパの王族の間には高い血縁関係が築かれました。この相互関係は、時には遺伝的問題を引き起こすことがありました。ハプスブルク家：ハプスブルク家はイギリス王家ではありませんが、ヨーロッパの王族の間では近親交配が顕著な例であり、何世代にもわたる近親交配の結果生じた遺伝的奇形である悪名高い「ハプスブルク顎」を生み出しました。
敵は、神から授かった基本的人権を私たち国民から奪おうとしています。
これらの権利は、建国の父たちによって権利章典として明文化されています。
その主なものは、言論の自由、集会の自由、適正手続き、そして自分自身と家族を守り、必要であれば共和国を守るために武器を保有・携帯する権利です。
敵の真意を欺かれてはなりません。
蛇のように賢く、鳩のように無害であれ。
復讐は主の御業です。
リン🙏❤️🇺🇸
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#真実を語れ
※今回の銃撃事件は不自然なところが多い。今までも何度もあったようにこれをきっかけとして銃規制を行い民衆を弱めようとする策略だと思われる
動画：ブラックロック、ドナルド・トランプ前大統領暗殺未遂犯を描いた広告を削除
ブライトバート
2024年7月15日
ブラックロック社は、ペンシルベニア州バトラーで土曜日に行われた集会でドナルド・トランプ前大統領の暗殺を企てた男を起用した2022年の広告を撤回した。
世界最大の投資会社であるブラックロック社はロイター通信に対し、「2022年には、ベセルパーク高校の教師を起用した広告を掲載したが、その広告には、トーマス・マシュー・クルックス氏を含む複数の無給生徒が背景に短時間登場していた」と述べた。
同社はこの広告をすでに削除し、トランプ氏暗殺未遂は「忌まわしい」行為だと述べた。
動画には、クルックス容疑者が他の生徒たちとテーブルに座り、教師がホワイトボードに次のように書いている様子が映っている。
現場で米シークレットサービスに射殺された20歳のクルックス容疑者は、射撃の腕が悪いという理由で高校の射撃部から排除されたと報じられている。ブライトバート・ニュースによると、あるクラスメートは「全く撃てなかった」と語っている。
このクラスメートはまた、「トーマス容疑者の発言や他の人とのやり取りにいくつか気づいた…少し心配なことを言っていた。学校で銃を使うのだから、その点では十分注意する必要がある」と振り返った。
動画には、トランプ氏が支持者の前で演説中に暗殺未遂事件が発生した瞬間が映っている。銃弾が耳に当たり、顔面を血だらけにしていたにもかかわらず、トランプ氏は群衆の歓声の中、拳を突き上げた。
犯人は集会でトランプ支持者1人を殺害し、2人を負傷させた後、自身も殺害された。
1月、ブラックロックのフィリップ・ヒルデブランド副会長は、トランプ氏がホワイトハウスに復帰する可能性は欧州にとって「根本的な」課題となると警告したとブライトバート・ニュースが報じた。この発言は、スイスのダボスで開催された世界経済フォーラム（WEF）で行われたものだった。
「このベテランスイス人銀行家は、貿易から外交、NATOへの資金拠出、気候変動政策に至るまで、あらゆる問題において米国第一主義を貫くトランプ氏の決意を考えると、前米大統領の再選は『欧州にとって根本的な課題となるだろう』と述べた」とブライトバート・ニュースは伝えている。
トランプ大統領の解任提案に関する公聴会後も、クック連邦準備制度理事会（FRB）総裁の運命は依然として不透明
ヤコブの手紙 1
2 兄弟たちよ。あなたがたが様々な誘惑に遭うとき、それをすべて喜びと思いなさい。
3 あなたがたの信仰が試されることによって忍耐が生み出されることを知っておきなさい。
4 しかし、忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは完全で、欠けるところのない者となりなさい。
5 あなたがたのうち、知恵に不足している者があれば、惜しみなくすべての人に与え、とがめもしない神に、願い求めなさい。そうすれば、与えられるでしょう。
6 疑うことなく、信仰をもって願い求めなさい。疑う者は、風に吹かれて揺れ動く海の波のようです。
7 そういう人は、主から何かを与えられると思ってはなりません。
8 二心の人は、そのすべての道において不安定です。
2025年8月29日
神のストレス解消法
ストレスの究極の解決策は、祈りと聖書の学びを通して、
主に主と二人きりで過ごすことです。
https://www.intouch.org/listen/radio/gods-stress-remover-1
※記事から引用
ヤコブはこう言っています。「霊魂のない体は死んでいるように、行いのない信仰も死んだものです。」（ヤコブの手紙2章26節）行いのない信仰は死んだ信仰です。行いがないことは、変わらない人生、あるいは霊的に死んだ心を明らかにするからです。真の救いに至る信仰は人生を変え、信仰は私たちの行いによって示されると述べている聖句は数多くあります。私たちの生き方は、私たちが何を信じているか、そして私たちが告白する信仰が生きた信仰であるかどうかを明らかにします。ヤコブの手紙第2章14～26節は、行いに基づく義の体系を作ろうとする意図で文脈から外されて解釈されることがありますが、これは聖書の他の多くの箇所と矛盾しています。ヤコブは、私たちの行いが神の前に私たちを義とすると言っているのではなく、真の救いに至る信仰は良い行いによって示されると言っているのです。行いは救いの原因ではなく、行いが救いの証拠です。キリストへの信仰は常に良い行いをもたらします。クリスチャンであると主張していながら、キリストに故意に従わない人は、偽りの、あるいは死んだ信仰を持っており、救われていません。パウロも基本的に同じことをコリント人への手紙第1章第6章9～10節で言っています。ヤコブは、救いをもたらす真の信仰と死んだ偽りの信仰という2種類の信仰を対比させています。
多くの人がクリスチャンであると自称しますが、彼らの生活や優先順位はそうではないことを示しています。イエスはこう言われました。「あなたたちはその実によって彼らを見分けます。人は茨からぶどうを、あざみからいちじくを取るでしょうか。そのように、良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶのです。良い木が悪い実を結ぶことはなく、悪い木が良い実を結ぶこともできません。良い実を結ばない木はみな切り倒されて火に投げ込まれます。同じように、あなたたちはその実によって彼らを見分けます。わたしに向かって『主よ、主よ』と言う者がみな天の御国に入るのではなく、天にいますわたしの父の御心を行う者だけが入るのです。その日には、多くの者がわたしに言うでしょう。『主よ、主よ、私たちはあなたの名で預言をしませんでしたか。あなたの名で悪霊を追い出し、あなたの名で奇跡を行ったではありませんか。』そのとき、わたしは彼らにきっぱりと言います。『わたしはあなたがたを全然知らない。不法を行う者どもよ、わたしから離れ去れ。』」（マタイによる福音書 7:16–23）。これにより、さまざまな不敬虔なライフスタイルが許容されます。人は悔い改めない姦淫者、嘘つき、または銀行強盗かもしれませんが、救われており、単に「肉的」なだけです。しかし、ヤコブの手紙2章でわかるように、空虚な信仰告白、つまりキリストに従順な生活につながらない信仰告白は、実際には死んだ信仰であり、神の前に私たちを救うことはできません。救いを得るために行いと信仰を混ぜ合わせることは、聖書の教えと完全に矛盾しています。ローマ人への手紙4章5節には、「働きをしないで、不敬虔な者を義と認めてくださる方を信じる人は、その信仰が義とみなされます」とあります。ヤコブの手紙2章26節には、「行いを伴わない信仰は死んだものです」とあります。これら二つの聖句の間に矛盾はありません。私たちは信仰を通して恵みによって義とされ、心における信仰の自然な帰結は、誰もが目にする行いです。救いに続く行いは、私たちを神の前に義とするのではなく、単に再生された心から湧き出る水のように自然に湧き出るものです。 救いとは、再生していない罪人に「聖霊による再生と更新の洗い」が注がれる（テトス3:5）という神の主権的な行為であり、それによって彼は（ヨハネ3:3）
イエスのメッセージはヤコブのメッセージと同じであることに注目してください。神への従順は、真の救いに至る信仰の証です。ヤコブはアブラハムとラハブの例を用いて、救いに伴う従順を説明しています。ただイエスを信じていると言うだけでは、救われることはありません。宗教的な奉仕もそうではありません。私たちを救うのは、聖霊による心の再生であり、その再生は、神への継続的な従順を特徴とする信仰生活において必ず現れます。
信仰と行いの関係を誤解するのは、聖書が救いについて教えていることを理解していないからです。行いと信仰に関して、実際には二つの誤りがあります。一つ目の誤りは「安易な信仰主義」です。これは、人生のある時点で祈りを捧げたり、「私はイエスを信じます」と言ったりすれば、何があろうと救われるという教えです。ですから、子供の頃に教会の礼拝で手を挙げた人は、それ以来神と共に歩む意欲を示さず、実際には明白な罪の中で生きているにもかかわらず、救われたとみなされます。この教えは「決断による再生」とも呼ばれ、危険で欺瞞的です。信仰告白によって、たとえその後悪魔のような生き方をしたとしても救われるという考えは、「肉欲的なクリスチャン」と呼ばれる新たなカテゴリーの信者を前提としています。
行いと信仰に関するもう1つの間違いは、行いを神の前で私たちを義とみなすものの一部にしようとすることです。 救いを得るために行いと新しく生まれ変わる 行いを伴わない信仰は死んだものです。なぜなら、信仰は新しい創造
）。そうなると、神は赦された罪人に新しい心を与え、彼の内に新しい霊を授けます（エゼキエル36:26）。神は罪で固くなった石の心を取り除き、彼を聖霊で満たしてくださいます。それから聖霊は救われた人を神の言葉に従順に歩ませます（エゼキエル36:26–27）。
行いを伴わない信仰は死んだものです。なぜなら、それは神によって変えられていない心を明らかにするからです。私たちが聖霊によって再生されたとき、私たちの生活はその新しい命を実証します。私たちの行いは神への従順によって特徴づけられます。目に見えない信仰は、私たちの生活の中で聖霊の実が生み出されることによって目に見えるようになります（ガラテヤ5:22）。クリスチャンは良い羊飼いであるキリストに属しています。彼の羊として、私たちは彼の声を聞き、彼に従います（ヨハネ10:26–30）。
、同じ古い罪深い行動パターンの繰り返しではありません。パウロはコリント人への手紙二第5章17節でこう書いています。「人がキリストに結ばれているなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去り、見よ、すべてが新しくなりました。」
行いを伴わない信仰は死んだものです。なぜなら、それは神によって再生されていない心から来るものだからです。空虚な信仰告白には人生を変える力はありません。口先だけで信仰を唱えても聖霊を持たない人は、キリストご自身がこう言われるのを聞くでしょう。「わたしはあなたがたを全然知らない。不法を行う者どもよ、わたしから離れ去れ。」（マタイによる福音書第7章23節）。
大統領執務室に新登場
※ジョージ・ワシントンの像に敬意を表するトランプ大統領
※控訴裁判所判事たちへのスポットライト
すべての関税は依然として有効です！本日、極めて党派的な控訴裁判所は、関税は撤廃されるべきだと誤って判断しましたが、最終的にはアメリカ合衆国が勝利することを彼らは知っています。もしこれらの関税が撤廃されれば、国にとって完全な破滅となるでしょう。財政的に弱体化するでしょう。だからこそ、私たちは強くならなければなりません。アメリカ合衆国は、敵味方を問わず、他国が課す巨額の貿易赤字、不公平な関税、そして非関税貿易障壁を、もはや容認しません。これらの関税や障壁は、製造業者、農家、そしてその他すべての人々を蝕みます。もしこの判決がそのまま適用されれば、文字通りアメリカ合衆国は滅亡するでしょう。この労働者の日週末の始まりにあたり、私たちは皆、関税こそが労働者を助け、優れた「MADE IN AMERICA」製品を生産する企業を支える最良の手段であることを思い出すべきです。長年にわたり、関税は、思いやりがなく愚かな政治家によって、私たちに不利に利用されてきました。今、米国最高裁判所の助けを借りて、私たちは関税を国家の利益のために活用し、アメリカを再び豊かで強く、力強い国にします！この問題にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。
私たちの腐敗した無能な法制度は、善を「悪」、悪を「善」と呼んでいます。
私は直接の経験からそれを知っています。
トランプ大統領もそれを知っていると思います。
直接の経験から。
リン🙏❤️🇺🇸
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#トランプを応援しよう
ウッドベリーの教師が、実は潜入捜査官だった13歳の少女と「関係を持った」として逮捕され、売春の罪で起訴された。さらに、同じ状況下で別の少女とも会おうとしていた。
fox9.comより
ウッドベリーの教師、複数の未成年者への性的勧誘で起訴：チャ…
＜本文＞
ミネソタ州ウッドベリー。
リン🙏❤️🇺🇸
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#誰もが明らかになる
たった今、ニュージャージー州とミネソタ州出身の二人のキリスト教徒の姉妹と電話で話しました。
2回の通話は合計2時間半でした。
本当に有意義な時間でした！
イエス・キリスト、トランプ大統領、そして我が国と世界の現状について語り合いました。
会話は知識豊富で、啓発的なものでした。
彼女たちの電話と会話に、私は祝福を受けました。
リン🙏❤️🇺🇸
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#真実を語れ
さて、またしても
休息の時間です。
今日と今夜の最後に、いくつか考えを述べさせてください。
今日は国中が混沌と混迷に見舞われています。
さあ、レイバーデーの週末が穏やかに過ごせますように。
国には休息が必要です。
私も本当に必要です！
皆さんも今週末、休息を得られることを願っています。
ゆっくり休んで週末を楽しんでください。
でも、この混沌と混迷を乗り越えるまで、諦めずに頑張ってください。
皆さんに神の恵みがありますように。
おやすみなさい。
リン🙏❤️🇺🇸
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#RESTINTHELORD
「主に頼り、忍耐して主を待ち望め。自分の道で栄える者、悪事を企てる者のゆえに、心を煩わせるな。怒りをやめ、憤りを捨てよ。悪を行うことに心を煩わせるな。悪を行う者は断ち切られる。しかし、主を待ち望む者は地を受け継ぐ。」― 詩篇 37:7-9
